源氏物語「須磨での天変」1/2 (明石巻)   解答(解説)

問1 a数日 bいっそう e気がかりだ fみすぼらしい h畏れ多い

   j悲しみにくれる k不思議だ m知りたい 聞きたい   gしず

問2 c(「え…打消し」) dこそ(すぐ後の「め」は「む」の已然形、「こそ」の結びとなっている。」 iさへ  l(「き」の連体形の「し」。「なむ」の結びであることに注意。)

問3@どうしたらよいのか
  A人間なのかそれ以外の物か見分けなさることができず
  C(京の)ひどい様子に驚き恐れている

問4 「波間」は、涙の絶え間(時)と波の絶え間(時)の両意に掛ける掛詞。「浦」と「波」が縁語。(「なみ」を「無み」と「波」に掛けている。)

問5 平安 紫式部 彰子 藤原道長


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