問1 aみきちょう、bたかつき、cたてじとみ
問2 Aかえって昼間よりもあらわではっきり見えてはずかしいけれども、我慢して拝見したりする。
(「なかなか」は、かえって・むしろの意の副詞。「顕証に」は形容動詞「顕証なり」の連用形、はっきりしているさまの意。「まばゆけれ」は形容詞「まばゆし」の已然形、恥ずかしいの意。「念じ」はサ変動詞「念ず」の連用形、我慢するの意。重要基本古語です。)
問3 Bそれでは、早く下がれ。夜分は、すぐおいで。
(「さらば」それではという意味の接続詞。「はや」の後に「下りよ」などが省略、「夜さり」は、夜になる頃・夜分の意の名詞。「とく」のあとに「参れ」などが補える。)
問4
(1)あっけないほど容易にお目通りが許されたのは、(中宮様が)そうお思いになるわけがあるのでしょう。
(「こそ」−−「め〈推量の助動詞 む 已然」に留意。中宮様はあなたをお気に召されているのでしょうと言っていると考えてよいでしょう。)
(2)「おぼしめす」は尊敬語で「局の主」が中宮に敬意を表し、「思ふ」は一般的な意味での「思う」の意で使われているから。
問5 清少納言・随筆・平安時代中期・定子
advanced Q.1 @手にてもえさし出づまじう、わりなしと、なぜ思ったのか説明しなさい。
advanced Q.2 おどろかるるまでぞ、まもり参らするの「るる」を自発ととる場合と尊敬ととる場合、どういう意味になるか。それぞれ主語を補って現代語訳しなさい。
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枕草子「宮に初めて参りたるころ」1/3 解答用紙(プリントアウト用)
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