問1 世間でも大騒ぎして(九字) 〔別解〕世間中大評判で(七字)
問2 とおつら
問3
1. 舟にて詣でたり (陸路であったら、当然、盛大豪勢な源氏の君の参詣の行列に気づいた。〉
2. くちをしききはの者 (「はかなきほどの下衆」とは、つまらぬ身分の下賤な者、の意。)
3. つかうまつるを色ふしに思ひたる(一五字。源氏の君の住吉参詣のお供できることを光栄だと思っている、ということ。)
問4 形容動詞「もの思ひなげなり」の連用形の活用語尾「に」に、接続助詞「て」が続いたもの。 (42字。「て」は状態の接続助詞。本文中5か所「にて」が出てきます。すべて当たってみること。)
問5 平安時代中期 紫式部 彰子 藤原道長 (成立したのは1008年ころで、今から1000年前ほど。)
advanced Q.1 「明石の人」が源氏の君との間に姫君をもうけたことをどう表現しているか、本文から10字以内で抜き出し、かつ、それを現代語訳しなさい。
advanced Q.2 「いと悲しうて」とは、端的には何に対するものか。本文中から四字で抜き出して答えなさい。
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