幸田文「えぞ松の更新」2/2(私はまた聞いた〜心たりている。)  問題

【本文】 三つの段落でとらえます。教科書などの本文に、「第〇段落」、および、その各段落内の各形式段落の冒頭に、次のように「算用数字」を付してください。

第5段落
1私はまた聞いた。
                                              2倒木と同じ理屈で、

第6段落
1ふといまの木の、

第7段落
1えぞ松は一列一直線一文字に、…………一つ覚えに心たりている。




【問題】 (〇段落.〇段.第〇文)


問1 (5.1.8)A「やっぱり」とは、どういう内容を受けているのか。本文中から該当する一文の初めの5字を記しなさい。ただし、記号・句読点も1字と数えます。★★


問2 (5.2.12)B赤褐色の色がちらりとしたとは、どこが発する「色」とされているか、それが具体的に書かれている語句を抜き出しなさい。★★


問3 (6.1.-6)C「この古い木、これはただ死んじゃいないんだ。この新しい木、これもただ生きているんじゃないんだ」について、

   @ 「この古い木」と同内容となる本文中の3〜5字の語句を2ヶ所抜き出しなさい。ただし、抜き出す語句は「この」の記述を使ってないものとします。★★

   A 「この新しい木、これもただ生きているんじゃないんだ」とは、「この新しい木」が何をしているというのか。本文中から具体的に述べている一文を抜き出し、最初の5字を記しなさい。★★


問4 (7.1.1)D「えぞ松は一列一直線一文字に、先祖の倒木のうえに育つ。一とはなんだろう。どう考えたらよかろうか。さぞいろいろな考え方があることだろう。私にはわからない。でも、一つだけ、今度このたび覚えた。日本の北海道の富良野の林中には、えぞ松の倒木更新があって、その松たちは真一文字に、すきっと立っているのだ、ということである。なんとかの一つ覚えに心たりている。」について。倒木更新に対して、当初(「えぞ松の更新」1/2)とこの結末ではそのとらえ方がどのように変化していますか、あなたの所見を含めて簡潔に述べなさい。(小論文も想定した問題です。)★★★


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