源氏物語「須磨での天変」2/2 (明石巻)   問題

問1 a断定の助動詞「なり」の連用形(「に〈断定の助動詞「なり」の連用形〉+や〈係助〉」〜「あらむ」、「あらむ」の省略のパターン。) h格助詞 場所(直前に「所」などの場所の体言が補える。) j断定の助動詞「なり」の連用形(に〈断定の助動詞「なり」の連用形〉+て〈接続助詞〉、〜デ・デアッテの訳語。) k完了の助動詞「ぬ」の連用形(「にけり」゜「にたり」の「に」は断定の助動詞「なり」の連用形。
   こそ(文末の「しか」の係り。)

問2 bいとしい cもちろんのこと d騒ぎ立てる e日本国 g是非を判断する
   iおおいどの

問3 今さら言いようもない

問4 完了の助動詞「ぬ」未然形+推の助動詞「む」終止形

問5 平安 紫式部 彰子 藤原道長


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